
って感じたことありませんか?
その理由は体のラインの変化など色々原因はあると思いますが、個人的に私は
『顔』
が大きく関わっていると思うんです。
その『顔』のためにできるケアをご紹介していきます。
私もお気に入りで入浴中に行っている『口の中から行う顔ケア』です。
自分に合いそうだな~と感じた方は、ぜひ取り入れてみてくださいね。
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若い頃より顔がのびた気がしませんか?
「若い頃はもうちょっと顔が短かったような・・」
「もうちょっとフェイスラインがスッキリしていたような・・」
って思ったこと、あなたも一度はありませんか?
もしかして、それ気のせいじゃないかも
なんか昔と顔が違う気がする・・それ気のせいじゃないことが多いんです。
顔が下にのびるということが実際に起こるそうです。
老けて見える要素として、目元ももちろん大きいけど実は口元が大きく関係してたりするようです。
口元ゆるんでいませんか?
あなたの口元、ゆるんでませんか?
若いころよりなんとなくだらしなくなっていませんか?
私は生まれもった骨格や肌の質を考えると、人よりも衰えが出やすいタイプなので以前から色々な対策をしています。
その時その時で自分のブームがあります。
このページでは、一時、私の中で大ブームになった「口の中からマッサージをして小顔になる方法」です。
口の中からのマッサージで小顔になる!方法
私は個人的に顔のためには『肌表面には極力、摩擦や負担を与えない』ことが大事だと考えています。
ゴリゴリグイグイと顔をマッサージするのは反対です。
だから、お口の中からアプローチしてみよう
肌への負担にならないように、外側からではなく内側からアプローチしてみよう!というのが、ここでご紹介するお口の中からのマッサージです。
色々なセルフケアを試してきましたが、私の中で、かなり効果が高いと感じています。
そして、簡単です。
口の中のマッサージのやり方は?
出典:https://allabout.co.jp/gm/gc/439007/2/
【やり方】
- 口を開き、左手の親指を右側の口の内側頬(お口の中)にあて、表側(お口の外)には人指し指と中指をあてて頬を挟む。
- 頬の上の方から下の方へ、3本の指でグリグリとマッサージしながらもみほぐす。
- 口角側から、フェイスラインの方へ移動。
- 右頬が終わったら、今度は右手で左頬を左右同様にもみほぐす。
頬を内と外から挟んだ状態で軽く振動を加える感じで揺すってもいいと思います。
私はお風呂の中で歯肉をマッサージするついでにこのマッサージも行っています。
即効性と持続性、そして簡単さは私の中ではトップクラス。笑
注意してほしいこと
外側からのケアって案外難しいんですよね。
肌への摩擦などの問題もあるし、プロにまかせた方が無難だと私は思っています。
でも、お口の中からであれば肌への負担という心配は少なくなります。
- 粘膜は超デリケートなので、あくまで優しく良い加減で行う
- 口に手を入れた後、外側へひっぱらない(肌を伸ばさない)
昔、歯医者さんから口腔内のマッサージを習ったことがありますが、頬をグイっと外側へ引っ張るのはNGだと教わりました。
理由は「たるむから」
やはり肌へ余計な負担はかけない方が良いそうなので注意してください。
おすすめしたい口から小顔になれるマッサージ動画を2つ
実際に試して「これは効く!」と感じた口内小顔マッサージの動画のリンクだけ貼っておきます。
どちらも口の中からのアプローチです。
①癒庵堂TVさんの小顔動画
→【簡単・即効】新☆セルフ小顔第一弾‼︎【エラ縮小効果倍増】
もっと再生回数が伸びてもいいのに!と思うくらい私は効果を感じました。
すごくアツイ想いで施術をされている院長先生も私は好きです。
②リョウ隊長。カラダの革命家【ゼロポジ整体】さんの小顔動画
→【小顔になりたい方必見】”誰も教えてない”1日3分最強小顔矯正 総集編
総集編ですからね、とても贅沢な内容になっています。
慣れるまでは、3分以上かかりそうですが簡単と言えば簡単かな。
気になって仕方がないけど挑戦できない小顔グッズ
と、ここで、とても気になるのに試す勇気がなかなか出ない小顔グッズを紹介したい。
コチラ!
どうです?
初めてみた時は「いやいや、これはないだろ~」
なんて思いました。
でも、レビューを確認してみるとなんと!
4.12!!
すごくないですか?
なかなかの高得点ですよね。
どうやら先端科学技術によりリフトアップさせしわやほうれい線を引き上げる!?らしいんですよね・・・
怪しすぎて気になるパターンですよ、コレ。
どなたかチャレンジする勇気がある方はぜひ試してみてください!
そして、感想を教えてください(笑)
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口の中からマッサージのまとめ
簡単な口の中から小顔マッサージのやり方でした。
私は別に若作りをする必要はないと思うしムリすることでもないと思います。
ただ、私は老化に対して何もせず放置することは辛いし苦痛でしかない。
それなら、日常の中で少し頑張って若々しさを保つ努力をした方が精神衛生上、私の場合はいいみたいです。
40代ともなればすでにとっくに老化は始まっています。
頑張っている人とそうでいない人の差がどんどん開いていく世代です。
